定期出張裁断サービス
シュレッダーの代わりに鍵付きの保管ボックスを設置。日々排出される機密書類はボックスに放り込むだけ、維持費・人件費・動力費・紙ゴミ処理費と手間もコストも削減できます。
オフィスシュレッダーとどう違う？
シュレッダー作業の手間暇がなくなり、業務の効率化が見込めます。
当社スタッフがお客様に代わり、機密文書の抹消を行うため、今までシュレッダー作業にかけていた手間暇がなくなります。その為、お客様にはより生産性のあるお仕事に集中していただく事ができます。
リサイクルに貢献できます。
オフィスシュレッダーで裁断した紙は細かすぎるため、ゴミ処理費用をかけて捨てるしかありません。それに対し、当社のシュレッダーの場合はリサイクル可能なギリギリの大きさに書類を裁断するため、製紙メーカーでのリサイクルが可能です。
経費の削減につながります。
オフィスシュレッダーにかかる諸経費（リース代または減価償却費、電気代、ゴミ袋）の削減が見込めます。
月間トータルコスト比較
オフィスシュレッダー 19,100円
ボックス設置 12,000円
ボックス設置（定期出張裁断サービス）の流れ
機密文書の保管ボックスへの投入
機密書類や書損じ・メモ等（通常シュレッダーにかけているもの）を
投入して下さい。投入するだけなのでまったく手間もかからず、電気代・人件費も削減できます。
1
シュレッダー車出動
毎月定期的にお伺いいたします。
2
ご担当者立会いのもと開錠・回収
ご担当者立会いのもと、機密保管ボックスの開錠・回収を行いますので、機密が漏洩する心配はありません。
3
シュレッダーカーによる裁断
1時間に最大700kg裁断可能なシュレッダーで裁断。
リサイクルが可能な様に、繊維を壊さずちぎったような形に裁断されます。
斜めに裁断され裁断面が粗い為つなぎ 合わせて解読が不可能です。
4
機密書類裁断証明書発行
機密を抹消した証明として「機密書類裁断証明書」を発行いたします。
5
リサイクル
機密破棄後、RDVシステム提携の古紙ヤードに運搬。その後、製紙会社にてリサイクル製品へと加工されます。
6
リサイクル証明書発行
リサイクル裁断屑が適正なリサイクルルートへのったこと、環境社会への貢献・循環社会型経営の証明として、「リサイクル証明書」を発行します。
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